テクニック

トイレでいきむよりした方がいいこと

2発目がトイレかよ!ってツッコミたくなるかもしれないけど、まぁ聞いてよ。なんせ、生きていたら毎日付き合うことになる習慣なんだから、クオリティを上げておいて損はしないんだから。

あ、この考え方は他の習慣にも当てはまるからね。応用してください。

普通は”いきむ”よね。でもさぁ

結構多くの人が、多分本能的に?おれも当時は教わったことなかったけど自然に”いきんで”用を足してると思うんだけども。

でもさあ、いきむ…要はお腹に圧力をかけると、便をその場所で千切る形になっちゃうから、少し腸?に残っちゃう感じになるわけ。で、糞切りも悪くなってちょっとイヤーな気分になったりして。それでも用は足せるけども、もっとスッキリできる方法がわかってからめっちゃQOL(クォリティオブライフ)上がったんよね。合う合わないはあるかもしれないけど、一度は試してみて。

伝えたいのはズバリ、”腹式呼吸”

トイレでコレを始めてから、便がスルッと出るようになったよ。”いきむ”と千切るイメージに対して、”腹式呼吸”は、送り出すイメージ。便全体を運び出してくれて、スッキリ爽快だぁよ。試してみてね!

腹式呼吸のやり方

よく、歌うときに「呼吸は腹式呼吸で!」って言われると思うけど、それだけじゃわからないよね。基本的に、生きてる人は毎日自然にやってるんだけどね。

ということで、まずはイメージから。寝る時を想像して?で、寝る時の呼吸をしてみて?そう、それが腹式呼吸!お腹に手を当てると、しっかりお腹が膨らんでると思うよ。その感覚を意識すれば、普段から腹式呼吸ができるってわけ。

今回伝えたいこと

おっきぃトイレのときは、腹式呼吸をしてみて。上手くいけば結構感動するよ!

トイレに限らず、習慣に関することは改善して悪いことはないよ。回数が多いから、QOLが爆上がりするから。

腹式呼吸は、他にも歌うこと、トレーニング、etc…と、活用できることが沢山あるから、何にせよ腹式呼吸を意識できるようになるといいよ。

と、この3つかな。内容がばからしく感じるかもしれないけど、馬鹿にせず試してみてね!

今回はこのへんで!

ABOUT ME
kocha
多趣味だが仕事が安定しない30後半の関西のおっちゃん。 物事の継続は苦手だが、アウトプットしたいことは沢山 あるのでブログを始める。 SEの経験もあるので、 趣味やIT,ガジェットの情報を発信し、読んだ人に喜んで もらいたいと思っている。